東郷町議会 2020-09-03 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2020-09-03
220: ◯経済環境部長(水野美門君)[33頁] 陶磁器、ガラス用の資源ごみの小袋の作成については、令和2年3月議会でお認めいただいているところで、作成は既に完了し、7月から順次店頭に並んでおります。
220: ◯経済環境部長(水野美門君)[33頁] 陶磁器、ガラス用の資源ごみの小袋の作成については、令和2年3月議会でお認めいただいているところで、作成は既に完了し、7月から順次店頭に並んでおります。
続きまして、この販売手数料につきまして、幾らかということでございますが、販売等に係る手数料につきましては、指定ごみ袋取扱店の取りまとめ等を行う津島市じんあい協力会におきましては、津島市からの卸価格と取扱店への卸価格の差であります大袋、小袋それぞれ1枚当たり1円が取扱店の取りまとめ及び取扱店への配送に係る手数料として収納されております。
質疑として、委員より、この小袋10円というこの金額の根拠、原因とそれで採算というか、それとみなされた10円という金額が出されているのか、ちょっとお伺いしたいんですが、答弁として、燃えるごみ袋の小袋も10円でございますし、尾三衛生管内の3市町と同じ基準としております。 以上で質疑を終了し、討論に入りました。 反対、賛成討論ともになく、採決に入りました。
委員より、市民の方からの要望により、新たに金属類の小さいごみ袋も導入するのかとの質疑に、硬いプラスチックを可燃ごみの袋に入れ、陶磁器、ガラスを分別すると、既存の金属類の袋をいっぱいにするには何カ月もかかるので小袋が欲しいという市民からの要望に応えるため、また、みよし市が先行して導入し、一定の成果が出ていることから、日進市でも導入することとしたとの答弁がありました。
平成29年9月議会で、金属類の小袋については、販売店の意見として、陳列スペースの確保の問題があるということで、このときは作らないというふうだったんですが、今回作るということで、この点についてクリアできたということなのかどうか、お答えください。 ○議長(萩野勝) ただいまの舟橋よしえ議員の質疑に対する答弁者、市民生活部参事。
この案件は、資源ごみの町指定ごみ袋に小袋を導入するため必要があるからでございます。 議案第14号東郷町企業立地促進条例の一部改正についてでございます。 この案件は、短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部改正に伴い、必要があるからでございます。
主な内容といたしましては、資源物金属類に小袋を追加し、一般廃棄物処理手数料について、小袋に係る手数料を追加するものでございます。 なお、施行期日につきましては、令和2年7月1日からとするものでございます。 ○議長(萩野勝) 次に、健康福祉部長。 ◎真野健康福祉部長 次に、議案第5号、日進市国民健康保険税条例の一部改正について御説明申し上げます。
◎経済環境部長(武田篤司君) 江南市の指定ごみ袋は、大・中・小の3種類ございまして、販売価格は大袋が20枚入り1袋280円、1枚当たり14円、中袋は20枚入り1袋200円、1枚当たり10円、小袋は20枚入り1袋100円、1枚当たり5円でございます。
しかし、その後、昭和56年4月から平成2年3月までの10年間は、市指定収集袋に処理手数料を上乗せする方法に切りかえて、大袋1袋が30円、中袋1袋は20円、小袋10円でやっていたと。 それから10年たった平成2年4月、この時、住民負担の軽減を図る目的で、ごみ袋の購入に伴う手数料を廃止し、大袋を30円から15円、中袋を20円から10円に、小袋を10円から5円と半額に引き下げた。
また、市が配布するごみ袋が小袋では使いにくいとの意見があり、中袋を配布することとしたため、昨年度より増額となっていますとの答弁がありました。 新年度から、これまで保健センターで行っていた動物愛護関係の事務は環境課に引き継がれるが、人員の増加はあるのかとの質疑があり、現在の人員で対応しますとの答弁がありました。 次に、都市整備部まちづくり課について審査しました。
ほかにも、素材の味を生かす、そのような工夫や、揚げ物などは味をつけたものにしましてソースはつけなくしたり、また、ドレッシングについても、小袋ではなくて、クラスで1本を使用をお願いすることによって使用量を減らす、そのような取り組みをしております。
今回、金属類の手数料を定めているわけですけれども、これをプラスチック製容器包装と同様に大袋と小袋の2種類とすることの検討はされたのでしょうか。お願いします。 ○議長(小野田利信) ただいまの舟橋よしえ議員の質疑に対する答弁者、市民生活部長。 ◎牧市民生活部長 袋の種類の検討でございますが、新たな分別を検討する中で小袋についても検討させていただきました。
7月29日に実施した市民と議会との意見交換会において、江南市クリーン運動時に市から配布されるごみ袋について、全て小袋で、ごみを集めた後に分別したりまとめたりするのに不便であるとの意見がありました。 まず初めに、江南市クリーン運動の実施時期について教えてください。
それから、これが中袋と小袋ということで、3セット持ってきていただきました。 値段も、先ほど言いましたように、非常に低コストに図ろうということで、東浦町も努力をされたようであります。小が10枚入りで20リットルが68円と。それから中が78円、大が98円ということで100円を切っている。
1枚当たりに換算しますと、大袋が消費税込みで6.6円、中袋が4.7円、小袋が3円で、平成25年度においては減量型の袋の製造は行っておりません。そのほか指定ごみ袋販売店への取扱手数料が約600万円、人件費などの経費が約500万円となっております。これらを差し引いた金額を広域ごみ処理施設の整備基金へ積み立てております。
次に、議案第26号常滑市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正については、特小袋の追加は、住民から、特に高齢世帯や単身世帯からの要望であり、余分なごみの排出規制を期待し、市として対応した旨の質疑、答弁がなされた後、要望、討論はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。
例えますと、大の袋は平成25年度の関係で1枚4円当たりを見ておったわけですが、それが5.4円になってきたとか、中袋が2.8円が4.1円になったとか、小袋が1.9円が2.7円になった、当然今これ消費税を入れる前でございますが、そういったことで、ちょっと値段が高くなってきておりまして、そういったことでちょっと急増しておるということと、多少袋の量をふやしたということもございます。
議案第26号は、指定ごみ袋の種類に、新たに特小袋を加えることに伴い、所要の改正をするものでございます。 議案第27号は、介護保険料につきまして、収入の減少、その他特別な事由による減免の規定及び延滞金に関する規定を定めるため、所要の改正をするものでございます。
お薬手帳は特徴があって、いろんな飲み方の注意事項やかわいらしいイラストでキャラクターが描かれていて、非常に親しみやすいものになっているんですけど、保険証や受給者証、各種医療機関の診察券が入るような小袋のついた携帯用のカバーがつけられていて、受診の際に必ず持っていけるように工夫されていました。
8億2,076万1,768円が決算額でありますが、この中でごみ専用袋の購入費の問題ですが、可燃ごみの袋の場合を見るとスーパー等で10袋入りが1セットで200円で販売しているということですが、小袋だと150円。